愛知県の農業が、今後20年で「基幹的農業従事者」が現在の約1/4まで激減することや、夏季の高温を始めとする気候変動やカーボンニュートラル、SDGsなど、農業分野での新たな課題解決に向けて、愛知県農業総合試験場が中心となり大学や民間企業の産学官連携による、「あいち農業イノベーションプロジェクト」を設立し、次世代農業の継続に向けた取り組みを視察した。
昨年の第3回定例県議会の一般質問で「ウェルビーイングに基づいた政策形成」を取り上げました。そこで、政策に取り入れている富山県庁のウェルビーイング推進課から内容をヒアリングし意見交換してきました。
ご当地の戸倉上山田温泉は、いわゆる「昭和」チックな古い温泉街からの脱却をめざし、持続可能な観光に取り組んでいます。
本年、豊後大野市がネパールのルンビニ州ムシコット市と友好交流協定を結んだことをきっかけとして、県民クラブでは、国際的な視野を広げ、県政に新たな風を取り入れるため、ネパールとの友好・人材交流をテーマに学習会を開催しました。講師には、南アジア地域の教育・国際協力に詳しい明治学院大学の森本泉教授をお招きし、ネパールの基本情報や日本への期待、在留ネパール人留学生の活躍などについて幅広くお話を伺いました。
9月8日(月)、大分県立爽風館高等学校を視察し、石井校長から学校の概要や課題について説明を受けたり、校内の施設設備を見学したりしたあと、意見交換を行いました。爽風館高校は、定時制(3部)と、県内唯一となる通信制が設置されており、1600人を超える生徒が学んでいます(定時制438人・通信制1214人)。近年、特に通信制への関心が高まっていますが、DX化の遅れなど、子どもたちの学びの環境が十分に担保されているとは言い難いのが実情です。そのような中でも、教職員のみなさんで子どもたちの学びを支えている様子が分かりました。
「柏の葉スマートシティ」視察
「茨城県遠隔教育(授業)の取り組み調査」視察
2026年4月に開校が予定されている夜間中学について、12月2日(月)に「ひょうご夜間中学をひろげる会」の事務局長の桜井克典さんを招いて学習会を開催しました。当日は、県教育委員会からも担当課より7人の職員が参加してくれました。 桜井さんは全国の夜間中学設置に関わってこられました。開校後に生徒数が増えるところと逆に生徒数が減っているところがあり、その違いは何があるのかを中心に、どのような夜間中学が求められるのかというお話をしていただきました。生徒一人ひとりの実態に基づいた
教育内容であることが必要なことや、効果的な広報の方法など参考となるお話が聞けました。
2024年11月21日(木)22日(金)の両日、道の駅などで産地直売を進める関係者が集う、「第21回全国農林水産物直売サミット」が別府市公会堂を主会場に、県内では初めて開催されました。生産振興や持続的発展などについて意見を交わしたり、県内の直売所を視察したりしました。県民クラブは、昨年の栃木県に引き続き今回も参加し、各地の取り組みの報告から県政に生かせる内容などを学びました。
CO2資源化研究所では、水素菌の活用による水素とCO2の先端技術研究の聞き取りを行いました。研究所で開発研究しているUCDI水素菌は、CO2と水素で有機成分を作り出すという極めて潜在能力の高い菌体で、この菌体を活用し、CO2そのものを資源化する技術の研究・確立に取り組んでいるとの説明を聞く中で、CO2排出量全国1位で臨海部のコンビナート企業群で副生水素が生成される大分県にとって、新たな水素利活用や大分県版水素サプライチェーンの構築に大きく寄与できるものと感じ、県の担当部局に対し連携を図っていくよう提言します。